このストップウォッチは通常ボタンサイズと大きいボタンサイズの2種類のモードを持っています。 画面を見ずに操作することが多いラップタイム測定の場合、大きいボタンサイズのモードを使用すると押し間違えることなくラップタイプを取得することができます。 また、測定したデータにメモと画像を残すことができ、保存しておくことができます。保存したデータはメールで送ることも可能です。